2022年6月2日、弊社はResponsible Down Standard(責任あるダウン調達基準:以下RDS)認証企業に登録されました。
RDSとは、生きた鳥からの羽毛採取や強制給餌など、非人道的な扱いを受けていないアヒルやガチョウから採取した羽毛であることを、トレーサビリティの審査を通して保証する国際認証基準です。
今回、RDS認証企業に登録されたことで、弊社においても認証を受けた羽毛を提供することが可能になりました。
今後も引き続き、責任ある原材料の調達を行い、サプライチェーン全体で消費者が安心できる羽毛をお届けしてまいります。
◇RDSについての詳細はこちら:https://textileexchange.org/standards/responsible-down/